追求しちゃう性格の落とし所

Screamadelica

わたしは仕事でも趣味でも、何かにハマりだすと、それなりに追求してしまう性格だ。

例えば部屋の片付けにしても、今まで放おっておいたくせに、掃除し始めるとやけに細かい所まで気になりだし、それが解決できないと納得できなくなる。問題解決のためなら時間とかお金とか、それなりの犠牲を払ってもいいと思い始める。今まで気にならなかったくせに!

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この性格は仕事で有利な点もあるのだけど、没頭してる時は、その些細な問題に喜怒哀楽してしまう。

誰かと話したり家事をしたり、そこから一旦離れることが冷静さを取り戻すポイントなんだけど、没頭してる時は、その問題以外の事は邪険にしてしまいがちになる。

会社や学校に行ったり家族がいれば、半強制的にでもバランスを保てるが、私の場合はそうはいかない。どこかのポイントで「あ、ハマってる」と、気分転換や休憩をして、その問題に自分というリソースを投資する価値があるのか検討する必要がある。

問題から離れ冷静になってみると「些細なことか」と、追求をやめ、そんなことでイライラするのは勿体無いなどと思い始めるのだが、でも些細なことにこそ、いかに気を配れるかが仕事によっては大事だ。私の場合はそれがデザインだったりプログラミングだったりするが、デザインには『神は細部に宿る』なんて言葉もあるように「だれも見ねーよそんなとこ」という所まで作りこむことが要求される。場合もある。コストが許せば。

結局そこはバランスで、難しいことではあるが、可能な限り細部を追求しつつも、それに振り回されず日常も楽しむという、繊細さと大胆さを併せ持つかのようなポイントが目指すべきところで、それの実現には、日常の些細な人との繋がりが、煩わしいと感じたとしても最も効果的だろう。でも一人そこに挑む状況なら、定期的に意図的に、自分の感情や精神状態をフラットな視線で俯瞰する。これしかないよね。そのフラットな視線が狂っちゃう場合もあるけれど。

 

 

 

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