製作期間4年の巨大都市ジオラマ『Metropolis II』

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大量のミニカーが走り回る姿はもはや工場のようにしか見えない。4年の歳月をかけて作られた近代アート『Metropolis II』。米アーティスト Chris Burdenさんの作品です。

普通のジオラマは「いかに現実的か」ってのが鑑賞ポイントの一つだと思いますが、この作品はアートという位置づけでジオラマとは目的が異なります。見る人が勝手に何かを感じればいいんですが、私は理系なのか工場萌え的ワクワク感を覚えました。

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作者の解説によると”The noise and level of activity are both mesmerizing and anxiety provoking.”とのことで、「騒音と活性レベルは魅惑と不安からくる苛立ちを持つ」になるでしょうか。たしかに説明を聞いて動画を見ると不安な苛立ちも覚えます。

 

 

システマチックな動きが繰り返されてるだけで特に不安を感じる必要はないはずです。その不安はどこからくるのか?意味深なBGMから?ミニカーのノイズから?音のないGIFアニメでは感じない?などなど、疑問を投げかけてくれる作品です。

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Chris Burden - Wikipedia, the free encyclopedia

 

 

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