Cocos2d-xでiPhone&Androidアプリ開発記7 ローカライズとアイコン組み込み

gizmo

ようやく初めてのcocos2dxアプリが完成しました!

アルファベットを組み合わせて英単語を作るゲームで、英語圏ではワードゲームといってメジャーなカテゴリーなんですが、ある程度のボキャブラリーが要求されるのでネイティブじゃないと結構辛い。

というわけで簡単な英和辞書を内蔵してます。『英単語ギズモ』ってアプリ名でiPhone&Androidで近日中に公開します。

今回は英語版も同時に作っており、Android+iPhoneで英語+日本語版の計4バージョンを作った事になります。cocos2dxは殆どの部分を一つのソースで開発できますが、ローカライズやアイコン設定などはプラットフォーム毎に設定します。今回はローカライズとアイコン組み込みについて。

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ローカライズ

ローカライズはいくつか方法が存在するようですが、私の場合は出来るだけワンソースで処理したかったのでAndroidとiPhone兼用でローカライズできる方法を採用しました。

アプリ名だけはAndroidとiPhoneで個別に設定が必要でしたが、アプリ内のローカライズは兼用できます。

小 苏氏が公開してくれているcocos2dx版のCCLocalizedString関数を組み込みました。組み込み方法はチラ裏開発メモさんを参考にさせて頂きました。

cocos2d-xにおけるローカライズ(多言語対応)方法 CCLocalizedString | チラ裏開発メモ

しかしアプリ名は上記の方法では対応できません。

iPhoneのアプリ名ローカライズ

アプリ名のローカライズは、通常のiPhoneアプリと同様にInfoPlist.stringsにて行いました。devlogさんの記事が参考になります。

Xcode:アプリ名のローカライズ - devlog

Androidのアプリ名ローカライズ

proj.android > res 内にあるvaluesというフォルダとstrings.xmlファイルをまるまるコピーして、フォルダ名をvalues-jaという名前に改名。その中の strings.xml に日本語アプリ名を記述することでローカライズできました。

 

アイコン組み込み

AppIcon アイコンは1024×1024で作成します。iPhoneとAndroidをあわせると結構な数のサイズを揃えなくてはいけないですが、私はAppIconというソフトを利用しました。有料ですが一撃で作ってくれます。

iPhoneはXCode上でアイコンを設定します。AndroidはCocos2dxのデフォルトアイコンを置き換えることで設定できます。

proj.android > res 内のフォルダ

  • drawable-hdpi
  • drawable-ldpi
  • drawable-mdpi
  • drawable-xhdpi

の中にあるicon.pngを変更しました。AppIconだとフォルダ込みで作成してくれますが、アイコン名はicon.pngではないので注意が必要です。

 

 

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