天才ドイツ職人による仕掛け家具

仕掛け家具1

18世紀ドイツの職人によるギミック満載の仕掛け家具『The Roentgens’ Berlin Secretary Cabinet』。鍵を回したりボタンを押すと隠し扉が開きます。楽しげ。

当然ですが動力は電気ではなく、机の裏にある重石のようです。最後の譜面台?はガシャンガシャンとまるでアイアンマンみたい。小学生の頃にこんな筆箱が流行りました。

 

仕掛け家具2

 

仕掛け家具3

 

仕掛け家具4

 

仕掛け家具5

 

仕掛け家具6