新MacBookの使用感予想

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4月10日発売の12インチ新MacBook。Airより薄くて画面はRetina。新しいメカニズムのキーボードとトラックパッド、USB-Cポート。などなど注目ポイントが目白押しの新作ノートです。

先日フライングではありますがベンチマークが出回りました。プロセッサだけの能力としては、2011年のMacBook Air略してMBAと同程度のようです。無駄に高速にしても電池を食うだけなので、モバイルマシンは速ければ良しというわけではありません。

2011年MBAといえば私が使っているモデルと同じです。去年、完全にメインマシンとして半年ほど使っていたので、どの程度の使用感だったか覚えてる範囲で書いてみます。新MacBookの予想に繋がるかも。

 

Yosemiteも普通に動く

大前提として、新MacBookと2011年MBAのプロセッサ能力が同程度であったとしても、使用感はSSDやメモリなどの影響を受けるので、結局は触ってみるまでは分かりません。

mba

で、2011年MBAの使用感ですが、メモリ2Gしか積んでないのにメインマシンとして普通に使えていました。外部ディスプレイを繋げてクラムシェルモードでアプリ開発もしてました。

WEBブラウジングも99%問題ありませんが、feedlyとかで一気にページ読み込むと引っかかってました。が、これはメモリ2Gがネックになってると思われます。新MacBookのメモリは8Gなので問題なさそう。OSXはメモリの影響を大きく受けるといいますが、これは経験則でも感じています。OSXでメモリ2Gはちょっと苦しい。

iMovieやGarageBandも特に問題なく使えてました。サクサクとはいきませんが、巨大なファイルサイズにならなければ普通に使えました。

Airはファン内蔵で、この薄さでどこに入ってるんだよという感じですが、夏場とか結構ブンブン回ります。新MacBookはファンレスだそうで個人的にはこれがポイント高いです。ファン結構うるさいので。

 

SSDがポイント

最初はMBAメモリ2Gって力不足だろうと思っていましたが、思いの外、動くなぁ使えるなぁというのが感想。おそらくSSDが効いてるんだろうと思っています。新MacBookでは当然ながらSSD性能も向上しているので、使用感もかなり良いんじゃないだろうか。

プロセッサ性能が影響してくるのは、3DCGレンダリングとか動画エンコードとか、それなりに限定された処理なので、多くの一般ユーザーにとってはMBA2011年くらいのプロセッサ能力で充分だしベストバランスなのかも。

 

開発も問題なし

xcode

XCodeやEclipseでアプリの開発もしましたが、コンパイルはやや重いですが、大きな問題ではなかったです。

開発ってテキスト処理が基本だし実はそんなにマシンパワーいらないんですね。iOSシミュレータもちょっと重いですが全然動きます。

ただNetBeansはモッサリ感強くてキツイかなという感じでした。あとGitHubのAtomエディタも重かった覚えが。エディタはCotEditorを使っていました。

 

 

というわけで個人的に2011年MBAメモリ2Mはかなり使えるマシンという印象です。

新MacBookのSSDやメモリ性能などを考慮すると、オールラウンドにストレスなく動くだろうなって気がします。おそらく全く非力を感じさせないんじゃないでしょうか。

 

 

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