マーシャルBluetoothヘッドホンMAJOR II、MID、MONITOR聴き比べ

先日、名古屋ナディアパークで開催された『ポタフェス2018』に行ってきました。ポタフェスはヘッドホンなどのポータブルオーディオの祭典で、2018年度は名古屋から始まり、東京・大阪と開催されます。

そこで色々なイヤホン・ヘッドホンを視聴してきましたが、今回はマーシャルのヘッドホンについて。値段、音、利便性、とてもバランスがとれた製品でした。

ところでみなさんマーシャルはご存知でしょうか?マーシャルはギターアンプで有名なイギリスのブランドで、ギター雑誌やロックバンドのPVによくでてきます。革の質感や筆記体のマーシャルのロゴがおしゃれです。

 

3台の共通仕様

マーシャルのBluetoothヘッドホンは現在3モデルあり、値段順に視聴してきました。予想では段々と音が良くなっていくハズです。

その前に3モデルの共通仕様。3モデルともにBluetoothの通信規格apt-Xに対応しており、高音質&高速で動画視聴時のタイムラグを最小限に抑えられます。しかしiPhoneはapt-Xに対応していないので、その場合はSBCというBluetooth規格での通信になります。

連続再生時間は一回の充電で30時間とのこと。これは聴く音量で変わってくるでしょうが、1日数時間の使用なら1週間くらい持ちそうですね。

金色のコントロールノブで音量調整や曲の送り・戻し。一時停止、電源オン・オフができたり、マイクを内臓しているので通話もできます。ノーマルヘッドホンでは到底真似できない便利さですね。コントロールノブは直感的で分かりやすい操作ができました

ドライバーサイズは3台とも40mm。あと3.5mmのヘッドホンケーブルを挿せば普通の有線ヘッドホンになります。万が一Bluetoothで音的に満足できなくても安心だし、幅広い使い方ができそうです。

 

MAJOR II BLUETOOTH

定価:¥16,880(税抜)

耳を覆うのではなく耳に当てる感じのオンイヤータイプ。一番最初に聴いたモデルです。持参したiPodとBluetoothでペアリング。迷うことなく一瞬で繋がりました。イコライジング表を観ると、低音が強調された音作り。低音がグイグイ押してきて迫力があり、ギターやベースが楽しく聴けそうでした。このモデルのみ3色用意されてます。白もカッコイイと思います。

 

MID BLUETOOTH

定価:¥22,880(税抜)

MAJOR IIと同じオンイヤータイプ。引き続きBluetoothで視聴しました。MAJOR IIとは音作りが異なりバランスが取れて聞きやすくなりました。音場も広がって聴こえます。私は幅広いジャンルを聴くので、これくらいの音作りが好きです。見た目もポップなMAJOR IIと高級感のあるMONITORの中間のようなデザイン。名前の通りミッドレンジな位置づけですね。

表引用:公式HP

 

MONITOR BLUETOOTH

定価:¥24,800(税抜)

耳の周りを覆ってくれるアラウンドイヤータイプで耳障りがよかったです。MONITORは前の2機種とは異なりiPodと有線で繋ぎました。ポータブルアンプも使っていないのにパワーも解像度もあってビックリしましたが、Bluetoothヘッドホンはヘッドホンに最適化されたアンプを内蔵しているので、その威力でしょうか。

イコライジング表を見ると低域・広域がやや持ち上がっていますが前の2モデルに比べればフラットのようです。一聴して前の2モデルから音質が大幅に良くなったのを感じました。ただこれは前の2モデルはBluetoothで視聴しましたが、iPodはapt-X接続できないので本領発揮できなかった可能性があります。その点MONITORは有線接続で視聴したので音質の良さが際立ったのかもしれません。

これだけ音が良いのにBluetooth無線接続。さらにマイクも内臓しており通話もできる。正直ちょっと欲しくなりました。

あと全モデル折りたためます。モニターはキャリングバッグもついているみたいで嬉しいですね。

 

ちなみにマーシャルのギターアンプはこんなのです。カッコイイ。

Marshall ギターアンプコンボ DSL15C

表引用:マーシャル公式HP
Photos© Amazon.co.jp

 

 

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