ギャグ映画に8,000万ドル(61億円)の制作費!金かかってる「ゲット スマート」

なにかの時に予告編を見て、いつか見ようとメモってあった本作。やっと見ることが出来た。

最近は長い映画やムズイ映画はもう見るのが面倒で、どうしようもない感じ。サクッとコメディを借りることが多くなった。

そんなわけで本作は定番のスパイ物コメディです。

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こんな映画

内容にはしっかり王道のギャグが入っており、ピタッと思った通りの展開で笑わせてくれる。ひみつ道具や侵入防止のレーザー網をかいくぐるネタなど、目新しくはないが、決まりきった流れを笑うドリフみたいな笑いも多い。 個人的にオースティン・パワーズは下品すぎる気がするので、丁度よい外しっぷりだった。

凶悪な犯罪シンジゲート「カオス」とアメリカの諜報機関「コントロール」って、どんだけ安直なネーミングだよ。

監督と主役って誰?

予告編だけの印象で借りた本作。監督、出演者共に知らない人ばかりだった。

調べてみると、主役はスティーヴ・カレル。米国のテレビが活躍の場のようで、2011年「テレビ界で最も稼いでいる俳優」ランキングで1,500万ドル(日本円で約11億4,000万円)を稼いで3位にランクイン。とのことなので、日本でいう松本人志のような存在なのだろうか?

監督のピーター・シーガルで見たことがある映画は「裸の銃を持つ男 33 1/3」のみだった。「ナッティ・プロフェッサー2」の監督もしている。コメディに強い人なのだろう。現在は、ジャンプで連載中の「BLEACH」実写化にプロデューサーとして係わっている模様。

ちなみにヒロインのアン・ハサウェイも「顔、スタイル、運動神経」と三拍子揃っておりスキはない。

実はすごい映画なのかも

調べ始めて気付いたのは製作費がなんと8,000万ドル。そして興行収入が2.3億ドルと大成功している点だ。8,000万ドルは今のレートで約61億円。ちなみにジブリの「もののけ姫」の製作費が23億円。これだけ予算が組めるのは成功が見込めるだからだし、実際に3倍になって戻ってきている。 スティーヴ・カレルの稼ぎも納得といった所だ。

 

そんなわけで「ゲット スマート」。 気楽に笑いながら、どこにお金がかかっているのか探してみるのも面白い見方かもしれません。

 

 

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