マツダ CX-5 vs ハイブリッド

デミオ、アクセラと近年勢いのあったマツダから、王手とも言えるCX-5が発売された。

このハイブリッド時代に、逆にチャンスとばかりに新エンジンを開発する姿は、さすがロータリーのマツダらしい。

消費者としては、結局のところ将来はハイブリッドになるのか、このままエンジンのままか気になる所。この記事はそのあたりを予想します。

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なぜマツダはハイブリッドを開発しない?

トヨタとホンダの新車ラインナップを見ていると、今後ハイブリッドが主流になっていくのが当然のようだ。

いつの日か電気のみで走る自動車の時代が到来し、街のガソリンスタンドでは電気をチャージする時代がくるのだろうか。

一方で世界的に見ると欧州では新車の約50%がディーゼル車だ。

マツダはハイブリッドではなく、今までのエンジン技術をさらに発展させる道を選択。市場的にトヨタとホンダを敵にしても勝ち目がないから?いや、ハイブリッドが主流になるのが確実ならば、勝てないからといって一時的に逃げても意味はない。

マツダはハイブリッドが主流になるとは見ていない。

完全な電気自動車の時代はこない

ハイブリッドは電気を使うので排気ガスが少なくクリーンだと言う。たしかに車から出る排気ガスの量は減っている。

では、電気自動車ばかりになったら排気ガスは0になるのかといえば、答えはNOで、代わりに火力発電所の煙突から排煙されるだけだ。火力ではなく原子力かもしれないが。

ただでさえ電力不足で、さらに反原発が叫ばれ課題が山積みの日本において、今後、電気自動車が普及するのは果たしていつになるのか。

そもそもハイブリッドの最大の特徴は燃費で、燃費を高めるためにハイブリッド化の為の部品を追加し車を複雑化している。もしハイブリッドと同じ燃費のエンジンが開発できるのなら、ハイブリッドには複雑化のデメリットのみが残るわけで、クリーンディーゼルなど既存のエンジンの発展形が主流になる可能性もかなり高い。

ハイブリッドとスマートフォン

現在、携帯業界はスマートフォン一色となっているが、最近になってガラケーに戻す人が増えている。→そろそろ皆気がついてきたんじゃない?スマートフォンは自分にはいらないものだって – BLOGOS

ガラケーに比べるとパソコンのように高機能なスマートフォン。しかし、そこまでの機能を必要としない人にとっては、バッテリーが持ってくれた方が良い。新しい技術や高機能がいつも正しいわけではない。

そのうちガラケーが再び注目されはじめる。かといってスマホが無くなるわけはないから、大きく二極化するだろう。ハイブリッドはきっとスマートフォンのような位置付けになるのではないか。

 

 

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