トップガンに見る大人の恋愛講座

大好きな映画の一つ「トップガン」からトム様の華麗な恋愛テクニックを「Take My Breath Away」とあわせてご覧下さい。

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登場人物

今日のヒーロー

マーベリック Maverick
トム・クルーズ

今日のヒロイン

チャーリー Charlie
ケリー・マクギリス

 

アクション

マーベリックはバーで教官とは知らずにチャーリーをナンパするものの撃沈。 翌日、チャーリーはトップガンの教官だと分かる。マーベリックはしつこくチャーリーにアプローチをつづけ、ようやく夕食に自宅へ招いてくれることになった。いきなり自宅?、ちょっと考えてしまう所だ。

当日、遅刻するマーベリック。余裕です。

C: What? No singing? 歌は?

M: Look, I’m… 遅れた

C: No apologies. いいのよ

歌を催促されてます。やっぱ怒ってるな・・・。チャーリーの“No apologies”がキーワードになります。

M: If you don’t mind, I’ll just take a quick shower while you’re finishing up here. 食事を用意する間、よければシャワーを

C: I do mind. I’m hungry. だめよ、腹ペコなの

にもかかわらず、シャワーを要求するマーベリック。

こいつ空気読めねーなぁって感じのチャーリー。

マーベリック笑ってます。余裕です。

C: And then I thought about it. なんと言おうか考えたのよ

C: I thought, “You know, he’s a smart guy.” “Why don’t you just tell him why you’ve got him here?” 「彼は頭がいい、招いた訳を正直に言おう」と

C: It’s the MiG. ミグよ

C: The MiG. You’re the only pilot who’s been up against a MiG28. ミグ28と渡り合ったのはあなただけよ

C: I’m trying for this big promotion. If I get it, I won’t be here much longer. じき昇進で私はここを去るの

招いた理由は自分の昇進の為だから調子に乗るなとチャーリー。普通の男なら、チャーリーとの関係からいって、ミグの話を始めたり、自分勝手な奴だと腹を立てるだろう。さてマーベリックはどうでるか。

M: Seems to me you’ve got it all figured out. すべて計算ずみか

M: Except you did forget the wine. ワインを忘れてる以外は

ワイングラスを持ち上げて空なのをアピール。あれチャーリーの話には返さないぞ?

C: Sorry.

C: ワインを継ぐ

M: You always get what you want? 君も強引だな

C: No, not always. Yeah, maybe. そんな事・・・かもね

M: Then relax about the MiG. ミグは忘れよう

チャーリーの思い通りに話が展開しないので「こいつ・・・」って顔。マーベリックはあくまでプライベートな付き合いを要求!

 

シーンは変わって

 

M: This music… この曲・・・

C: An old friend? 思い出が?

マーベリックの身の上話が始まります。 “An old friend?”という表現は面白いですね。

M: My folks loved it. I haven’t heard this in years. おやじとお袋が好きだった

M: My mother used to call from her room and have me play this over and over. お袋は自分の部屋から「またあの曲をかけて」と

M: I got so sick of it. しまいには聞き飽きた

M: But not her. She’d sit up there alone, just listening for hours. お袋は独り座って何時間でも聞き入ってた

M: She died shortly after him. お袋も死んだ、おやじの後で

流れるように独り身だと分かります。

C: What happened to your father? お父様は?

M: I figured with your security clearance you’d know more about it than I do. 機密に近づけるんだろ?調べろよ

C: Well, I didn’t get that far. そんな事までは・・・

M: It’s a big mystery. 謎なんだ

M: He disappeared in an F4 November 5th, 1965. 65年11月5日、F4で行方不明になった

M: The stink of it was… he screwed up. 操縦ミスだと言われてるが

M: No way. あり得ない

M: My old man was a great fighter pilot. 最高のパイロットだった

M: But who the hell knows? It’s all classified. だが詳細は機密にされている

C: Somebody must know. 誰かが真相を

M: Yeah, somebody knows everything. 誰かが知ってる

おやじが死んだ原因が謎だと告白します。パイロットになったのは、その謎に迫るためなのか?いろいろと彼の事が知りたくなってきます。

C: Is that why you’re always second best up there? それでいつも無茶を?

M: You are direct, aren’t you. ズバリ言うね

チャーリーがマーベリックに興味が出始めたので質問が始まります。マーベリックの心境「きてるきてる」。

C: I’m sorry I was late. 遅れてすまない

ここで質問には答えず「遅れてすまない」ときます。 マーベリック、スマートです。

C: I’m sorry for being direct. 私も言い過ぎたわ

M: No apologies. あいこだ

今度はマーベリックが“No apologies”と言い、ここで双方の心が通います。このシーンはマーベリックが間で空気止めてます。

C: This is going to be complicated. むずかしい人ね

ここの日本語訳ってDVDだと「むずかしい人ね」なんだけど、 直訳だと「これは複雑になりそうね」って感じで、もう付き合うって事になってる気がする。

席を立つマーベリック

C: Where are you going? どこ行くの?

M: I’m gonna take a shower. シャワーを

この流れだとチャーリーの家でシャワーを浴びるって事だし、しかも最初に断られてる上で再び言い放つマーベリック。そして微笑むチャーリー、つまり、チャーリーのOKサイン。

M: Thank you. I enjoyed being here. ありがとう 楽しかったよ

チャーリーの表情からOKサインを受け取ったマーベリックは、またもやチャーリーの予想を裏切りバイクで帰ってしまう。余裕です。してやられてしまったチャーリー。

 

マーベリック先生からの教訓:まず余裕!そしてスマートに予想を裏切れ!

 

 

 

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