集中力を究極に上げてフロー状態に

先日、夜にプログラムしている時に何気なく部屋の電気を消して作業をしてみたら、いつもより集中できる事に気づいた。

映画館と同じ原理で集中力が上がるのかな?そう言えばネカフェの照明も暗いもんな。なんて思い、パソコン作業と照明について、ちょっと調べてみた。

スポンサーリンク

ざっと調べてみたところ、PC作業の他に書類なども見るような一般的な仕事環境の場合は750ルクス。PC作業のみの場合は500ルクス以下という具体的な数値を見つけた。

通常の室内照明は300~500ルクス程のようなので、私のようにPC作業のみの場合でも、照明はつけておくのが良いようだ。

仕事や勉強に適した明るさ:750ルクス
今日から使えるサクサク仕事術 第18回|NTT Com 個人事業~中小企業のお客さま Biz-IT「ビジネスIT化支援」サイト

500ルクス以下(新聞の文字が楽に読める程度で、明るくなりすぎないよう)にします。
パソコンの利用と健康 3. パソコンを使う時の周囲の明るさ : 富士通

違和感を感じずにある程度の覚醒度を保って作業を行える色温度5000K、照度750ルクスの照明条件が集中して作業を行える照明空間として支持できると言える。
思考的作業に集中できる照明環境についての研究

しかし、視界に入るものをシャットアウトすれば画面への集中力が高まるのは間違いなく、真っ暗で作業する方が集中力が上がったというのも、まんざら気のせいではないと思う。

富士通のHPにある500ルクス以下というのは、目への負担を第一と考えた一般的な数値。ディスプレイから発せられる光と周辺光の差が大きいと、それが目に負担となるため、真っ暗では良しとしないのも分かる。

しかし集中力という観点で周辺光を考察すると、真っ暗にして外乱をシャットアウトする方が良いはず。デメリットはディスプレイとの明るさの差が大きくなる事だが、最近のディスプレイは部屋の明かりに合わせ画面の明るさを調整する機能がついているし、いつも使っているテキストエディタの背景色を黒にするなど、可能な限り負担のないような設定をすれば、真っ暗な状態が最も集中力を高めると踏んだ。

といっても、いつも真っ暗で作業をするわけではない。特に大事な場所をプログラミングする時など、特別な時にフロー状態に入るためだ。リンク先の説明にもあるが、フロー体験に入るためには外乱がシャットアウトされる必要がある。

「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

真っ暗な作業で気付いたが、キーボードを結構頻繁に見る。なのでキーボードを照らすUSBライトをアマゾンで購入。さっそく机の下に設置してキーボードが照らされるようにした。

 

 

 

スポンサーリンク