ワードプレス(WP)が壊れたので再インストール&経験から学んだ運用術

昨日のエントリーで「データベース接続確立エラー」からの復旧を書いたんだけど、原因のハズだった「DB Cache Reloaded Fix」プラグインは無効化してあるのに、数時間後に再び「データベース接続確立エラー」が表示される。

また色々と試行錯誤してみる。今回は過去のDBのデータをインポートしても復活しない。ようやく管理画面にログインできてもテーマやプラグインを全て認識していない。(´・ω・`)

問題が複雑なので復旧は厳しいと判断。管理画面で記事データをエクスポートしてWPを新規にクリーンインストールすることに。

いい機会なので今までの運用経験を生かした設定を考えました。

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DBデータが壊れるという事態

新しくインストしたWPにDBのバックアップをインポートしても「データベース接続確立エラー」がでる。何かしらの不具合がデータに含まれているのか。

こうなるともうハッキリ言ってお手上げで、バックアップのSQLを直接いじるほどWPのテーブル構造にも精通していないので、DBのバックアップは役に立たなくなる。

仕方なく管理画面のエクスポート&インポートで記事データを引き継ぎ、WPやプラグインの設定は手動で再設定することになった。不安なデータを引き継ぐくらいなら再設定した方が良い。

DBデータが壊れるのならテンプレ主体の改造が正解

ワードプレスはテーマやプラグインを直接改造するとバージョンアップ時に再度修正が必要になるので、テンプレートには出来るだけ手を加えずプラグインで対応するのが理想。

でもプラグインがデータを参照する先はDBだから、DBが壊れたら全てアウト。これならテンプレ触ってた方が安全ですね。テンプレはファイルだから壊れること滅多に無いですから。

テンプレを触るとテーマのバージョンアップが難しくなるが、テーマはデザインだからWP本体やプラグインに比べてバージョンアップの必要性は低いです。

プラグインを改造すればバージョンアップが面倒に

プラグインを一度改造していまうと、バージョンアップ時に再改造が必要になるのでバージョンアップを見送るようになる。増え続けるプラグイン。そしてシステムは肥大化し今回のようなDBデータのクラッシュという事態に。

プラグインは改造しない。そして出来るだけバージョンアップする。流動性のあるシステムにしておくこと。

高速化プラグイン

今回、再インストして記事のインポート&最低限のプラグインを入れてみると、高速化プラグインを入れていないのに体感して早くなったのが分かる。

今回のDBクラッシュの原因がおそらく高速化プラグインにあった事を考えると、高速化プラグインはあまり入れず、DBをいかにコンパクトにまとめておくかという点に気を使ったほうが良さそうだ。

例えば私は投稿リビジョンを一切使わないので最初から無効化しておく。前のDBの中身はリビジョンが8割ほど占めていた。

WordPress でリビジョンと自動保存を簡単に停止する方法 | ウェブル

wp-config.php
// リビジョン機能を停止
define('WP_POST_REVISIONS', false);

// 自動保存間隔を10日に(事実上の無効化)
define('AUTOSAVE_INTERVAL', 864000);

出来るだけシンプルに

ブログ開設から9ヶ月。DBデータが壊れるとは思わなかった。もう新しいプラグインを入れることも少なくなっていたし安定期に入ってきたかなという矢先だ。でも、ガチガチなシステムというか触らぬ神に祟りなし的な運用になっていた。

今後は数えるほどのプラグインとテーマフォルダのコピーのみで再インストが完了するような身軽な運用をしておきたい。そしてアクセスを稼ぐためのプラグインは入れないでコンテンツ力でカバーしたいという希望的観測。(・∀・)

 

 

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