雑感

生徒が傷つかないために傷つける

「傷つかない技術」を体験した授業を読んで、複雑な気分になった。

ぜひ原文を読んで欲しいが、説明すると「アートスクールの先生が、3ヶ月かけて生徒に作品を作らせるが、発表直前に生徒自らに破壊させ、社会の厳しさとプロ根性を教える」というもの。短くすると非道な感じが際立つが、生徒に強くなってもらうために嫌われ役となった先生として感謝されており、元記事にある先生の写真からは芯の強い優しさを感じる。

プロならダメ出しに屈するな。という事を教えるためとはいえ、学校でそこまでする必要があるのかというのが感想。ビジネスならダメだった理由がある。自分に落ち度はなくても、上司に嫌われてるとか、単純に市場とのタイミングが合わなかったのかもしれない。しかし何かしらの理由があるだろう。

理由があれば、理不尽さを乗り越える思考ができる。

3ヶ月かけて作った物に宿る思いを考えると、社会の厳しさを教える為という理由だけで、見ることなく破壊させるのはやりすぎ。

でも良いのだ。根底の生徒を思う気持ちが本物ならば、生徒はついてくるのだから。私には記憶に残ってる授業はほとんどないから、こんな強烈な事が出来る先生はすごい。

マツダ CX-5 vs ハイブリッド

デミオ、アクセラと近年勢いのあったマツダから、王手とも言えるCX-5が発売された。

このハイブリッド時代に、逆にチャンスとばかりに新エンジンを開発する姿は、さすがロータリーのマツダらしい。

消費者としては、結局のところ将来はハイブリッドになるのか、このままエンジンのままか気になる所。この記事はそのあたりを予想します。 続きを読む

私は如何にしてルールを守るのを止めて自分勝手になったか

30代も半ばに入り、自分しか見えなかった20代とは考え方も変わってきている。

一言で表せばおっさん化と言えるのかもしれないが、少しづつ社会のシステムも分かってきて、自分の立ち位置も見えてきた。

この記事は、そんな変化についての雑感です。 続きを読む

10年たっても忘れないペンキ屋で勉強した7つのこと

私は高卒後、汎用機と呼ばれるスーパーコンピューターの操作員をした後、ペンキ屋さんに転職しました。

もう10年以上も前の話なのですが、あの時に勉強した事は今でも役に立っています。

今日は10年たっても覚えている現場からのライフハックをお伝えします。 続きを読む

トレンドbotで小島慶子が1位だったので調べてみた

私は水道橋博士のファンで、博士繋がりで「小島慶子 キラ☆キラ」というラジオのポッドキャストも聞いていた。ちなみにファンになったキッカケは「博士も知らないニッポンのウラ」という番組だった。

キラキラ内のコーナーはどれも香ばしくて肌に合ったが、全体的にマイノリティ受けしそうな番組。そんな小島慶子がトレンドbotで1位だったので、おおっ?という感じで調べてみた。 続きを読む

世界の中心から愛を叫んでいると思ったら中心じゃなかった件(宇宙の話)

子供の頃は、誰でも自分は世界の中心だと思うものですが、色々と知識を得て、社会における自分の位置が分かってくるものです。

それは人類史を見ても同じことが言えます。インドでは、海の果てでは大きな滝から海水が流れ落ちて、大地は象が亀の上に乗って支えていると思われていたし、ヨーロッパでも、地球を中心に捉えた天動説が16世紀のコペルニクスの地動説まで当たり前の考え方でした。 続きを読む

笑ってはいけないダウンタウンと泣いたらいけない山口百恵

年末というと毎年楽しみなのがダウンタウンの笑ってはいけないシリーズ。 ウィキってみると、2003年の温泉旅館が始まりで今年は空港が舞台らしい。病院のときの板尾創路のブラックジャックが懐かしい。

笑ってはいけない場所でへんなツボに入ると、異様に笑えてくる時がある。例えばエレベーターの中や、誰かをビックリさせようと、どこかに隠れている時などだ。以前、東京観光に行った時、都庁のエレベーターの下りで、私の他にエレベーターガールとカップルがいたのだが、カップルの男性のほうが笑いをこらえはじめ、それに気付いた彼女にも伝染し、それを見ていた私が最初に吹き出したことがあった。 続きを読む

皆既月食とバルスの現実

先週末の2大ニュース。12月10日の皆既月食は全国的に天候にも恵まれ、ネットには沢山の写真がアップされた。その前日の金曜ロードショーでは「天空の城ラピュタ」が放送され、クライマックスの台詞「バルス」をキッカケに、ネット上の各サービスに書き込みが殺到、twitterでは毎秒14,594ツイートで世界記録を達成した。 続きを読む

我慢で止める負のスパイラル

先日、知人があるトラブルに巻き込まれてしまい、貸したお金が返ってこないという相談を受けた。金額は約100万。職場の同僚に数回に分けて貸してしまい、貸した相手はそのまま転勤→退職して連絡がとれなくなった。 続きを読む