ジオラマ

実物と遜色なし。Fordのジオラマ

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古くなった塗装やサビの具合、黄ばんだヘッドライト、タイヤの質感がいい感じ。このジオラマは、イギリスの模型メーカーAirfix社のFordタウヌス1/24スケール。ポーランドのAdam Grabowskiさん作成です。

このごろプラモデルの動画を見るのにハマっております。実際に作ってはいませんが、プロモデラーの細かいディテールを追求する姿勢やテクニックがとても楽しい。作ってみたいなとも思いますが、動画のように本腰を入れるとすると道具を一通り揃える必要があり、なかなか一歩を踏み出せない状況であります。要するに見てるだーけー見てるだけー。 続きを読む

無限に広がるジオラマ

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写真ではただの広大な駐車場に見えますが、合わせ鏡を上手に使ったジオラマです。限られたスペースに無限の空間を表現しています。展示物として実際に見たら面白そう。カナダ人アーティストGuillaume Lachapelleさんの作品です。ライトがカッコイイ。 続きを読む

水槽を使ったジオラマ風景画

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霧深い森を思わせる水槽にセッティングされたジオラマ。光が差し込んだ空気感がとてもリアルです。Mariele Neudeckerさんの作品で、風景画の表現として水槽を採用しているようなので、あくまで絵画というカテゴリなのかもしれません。 続きを読む

本と知識のミニチュア

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部屋というか建物の断面のミニチュアなんですが、只ならぬストーリーが展開されており見応えあります。フランス人アーティストMarc Giai-Minietさんの作品。サンタクロースみたいなおじさんです。

どうやら本や知識がテーマのようです。本がダイレクトに脳に注入されていたり、地下で焼却されていたり。記憶と忘却的な流れが表現されてる気もします。

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製作期間4年の巨大都市ジオラマ『Metropolis II』

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大量のミニカーが走り回る姿はもはや工場のようにしか見えない。4年の歳月をかけて作られた近代アート『Metropolis II』。米アーティスト Chris Burdenさんの作品です。

普通のジオラマは「いかに現実的か」ってのが鑑賞ポイントの一つだと思いますが、この作品はアートという位置づけでジオラマとは目的が異なります。見る人が勝手に何かを感じればいいんですが、私は理系なのか工場萌え的ワクワク感を覚えました。 続きを読む

現実と溶け合う究極リアルな1/24ジオラマ

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もはや現実と区別のつかない車のジオラマ。Michael Paul Smithさんの作品で、25年に渡ってジオラマ撮影をされています。リアルの秘訣は背景やライティングに現実を取り入れている点で、実際に自分でやってみると分かりますが、ピントが片方にしか合わなかったり光や影が狂ったりして、意外と簡単ではないのが分かります。

それらは厳密に計算されて撮影。というわけではないようで、インタビューによると彼は数学が苦手で、カメラもネットで$250で購入したCanon SX280というコンデジ。ジオラマを外にセッティングして、もう少しこっちかなーと、感覚で決めているそう。情熱があれば道具は関係ないという教訓が身に染みる感じです。 続きを読む

アトリエの魅力が詰まったジオラマ

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ニューヨークで活躍するJoe Figさんの作品。ペインティングルームの模型です。ペインティングルームって独特の魅力があって、カオスでカラフルな汚れはまるでポロックみたいだし、オイルの匂いが好きな人も多そう。汚してもいい環境って大人になってもワクワクします。 続きを読む

ガラスケースの中のジオラマ

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100年程前のレトロな雰囲気の機械の模型が、同じく雰囲気のある弾丸型のガラスケースに収まっているアート作品。模型の素材は紙や木で作ってあるようで非常に精巧です。セピアで統一された色合いからが時代の演出に一役かっています。

ガラスケースは弾丸型の特殊な形状で、中の模型はガラスケースに合わせて切り取られたように縦長です。気球やレーダー・投影機などの模型のチョイスも面白いですね。 続きを読む