ベタ

ペットが死んだらスグ次にいけるか問題

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先週、飼っていたベタが死んだ。赤のベタで、水槽の前を通ると人影に感づいて寄ってくるし、エサをあげる時は待ってましたとジャンプして喜んでた。ちなみに寝る時は水草の上にそっと乗っかっていた。

ベタは2匹以上飼うと死ぬまで殺しあうロックな魚なので1匹飼い。1匹飼いだと熱帯魚といえど愛着がでる。 死んで次を買うか水槽をしまうか悩んでいるうちに一週間経ってしまった。ペットが死んでスグ次を飼うか、というか飼えるか。というのは、結構その人の価値観が現れるところな気がする。恋人と別れてもスグ次にいけるかどうか。ということにも近いか。

自分の生活を充実させるのに躊躇する必要なんてないし、死んでしまった子への裏切りってわけでもないんだが、あまりに変わり身が早いってのは、なんとも軽く感じてしまう。

みーが死んで、次のネコを飼おうと捨て猫サイトを巡った事があったが、こっちだあっちだとネコのスペックを比べているうちに、少しでも良い猫(黒猫がいいとか大人しいとか人に慣れてるとか)を探してる自分に「そーいうこっちゃないよな」と思えてきて、探すのを止めてしまった。

みーは偶然が重なって飼うことになった子だけど、そーいう偶発的な出会いでないと私はダメのようだ。出会いの潔癖症みたいなところがある。

突き詰めると、自分の欲を通すか、逆に受け入れるか、そこらへんを考えているようだ。

熱帯魚のキューブ水槽いいかんじ

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定期的に訪れる熱帯魚飼いたい願望。でも飼い始めると水換えが大変で2年くらいするとやめちゃう。そんな波がまたやってきて今回はベタを飼い始めました。

熱帯魚って飼い始めるとアレやコレやといろんな魚を入れたくなるんですが、ベタは複数飼うと死ぬまで喧嘩するので一匹飼い。そこが逆にいいなと、かれこれ3回目の水槽です。 続きを読む

孤独のベタ

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家政婦のミタみたいなタイトルですが、タイの写真家Visarute Angkatavanichさんによるベタの写真。熱帯魚ショップでも一際目を惹く美しさのベタは気性が荒く、2匹のオスを一緒に飼うと死ぬまで喧嘩するので一匹で飼育するのが望ましいという、なんとも気高く孤独であり、それでいて外見は美しく飾り、その二面性が妙に人間らしい気もして親近感が沸いてしまいます。原産はタイのメコン川だそうです。

闘魚としてより強く、観賞魚としてより美しく品種改良されてきたベタ。グッピーやネオンテトラの群泳も綺麗ですが、孤独なベタにも別の美学を感じます。飼育は比較的簡単らしいので、孤独を分かつ相棒にも良さげです。 続きを読む