3Dプリンタ

ランプシェードに小さな穴をあける

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より美しく・明るく。ランプの光を光源に、映像を投影するランプシェード。ランプシェードを映画のようなフィルムに見立てれば、映像を投影すること自体は簡単ですが、肝心の映像は丸みを帯びて歪んだり、光も暗くなります。

この技術ではランプシェードにあける穴の大きさで明暗をコントロール。歪も事前に計算して3Dプリンターで出力します。光はランプシェードの素材に遮られることがないので、弱い光でもクオリティの高い映像が映しだされています。山東大学、ヘブライ大学、ネゲヴ・ベン=グリオン大学、テルアビブ大学の共同プロジェクトです。 続きを読む

デジタル日時計

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日時計の影のなかに時刻がデジタル表示されるガジェット。Mojoptixさんによる設計で3Dプリンターで出力されています。Etsyでハンドメイドが$100CAD程で販売されていますが、15分の作り方動画も公開されています。

このHowTo動画がかなり親切な出来栄えで、表示の仕組みからフリーのCADソフト「OpenSCAD」での設計方法、3Dプリントの方法まで、3Dプリンターを持っている人ならちょっと頑張れば作れそうな感じ。特定の角度で光が抜ける計算が必要なので、CADの設計はほぼスクリプトで構成されてました。そりゃそうか。これくらいの設計をさらりと出来る人には3Dプリンタって鬼に金棒だろうな。 続きを読む

3Dプリンタで出力したサックスの音

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3Dプリンタで出力されたサックス。作者はOlaf Diegelさん。本物のサクソフォンの材質は真鍮ですが、こちらはナイロン。バネとネジ以外の41部品からなり、重さは四分の一だそうです。

金属じゃないとダメじゃないの?と思いきや、素人には違いが分からない鳴りっぷりです。これは試作機なので、まだ空気漏れがあるそうですが、次のバージョンではそれも解決して完成度を上げるとのこと。なおOlafさんはサックスプレイヤーではないそうです。 続きを読む