Googleがメールの届く仕組みを教えてくれるって

グーグルの環境対策アピールサイト(Google green)にて、我々がパソコンから送信したメールが、どのように相手に届くか教えてくれるアニメーションが公開されてます。

the story of SEND」と名付けられており、現在のところ残念ながら英語のみ。しかし専門的な単語は一切でてこないので分かりやすいです。

WEBデザイン的なところ

アニメーションはHTML5とJSで作成されており、ページ全体を使ったアニメーション表現がFLASHを使わずとも実現できること。そして海外では(Chromeの開発元という事もあり)実用に入っている点などに注目です。

先日も「日本のWEBデザインはひどすぎ。なんで2003年っぽいの?」というトピックが話題になっていましたが、大きなサイトになる程、なかなか冒険できずに保守的になってしまいます。

先進の技術でサイトを構築しても、そのページが見れない人のアクセスを取りこぼしたらビジネスとしてアウトなので、なかなかグーグルのようにはいきませんが、いずれHTML5+JSがスタンダードになるのは間違いありません。

コンテンツ的なところ

ターゲットは子供~PCライトユーザーという感じで、送信したメールが相手まで届く過程を冒険のように見立てているのは面白く、イラストもかわいい。

グーグルの安全&環境対策のアピール色が思ったよりも強いかなという感じ。Gmailなので仕方がないですが、中盤は殆どGoogleデータセンター内での動きとなります。

Gmail同士のメール送受信は、言ってみれば同じパソコン内のファイル移動みたいなもので動きが少なく、せっかくダイナミックにアニメーションするコンテンツなのに盛り上がりに欠ける気が。一般に電子メールといえば違うサーバー同士のメールのやり取りだし、そっちのほうが動きが面白くなるのに、自社サービス内で完結させたのは勿体無い。

こちらは同じコンテンツが動画でまとめられてます

 

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