孤高のX線アーティスト NICK VEASEY の2012年作品

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Mini Driver July 2012

X線を使ったレントゲンのような透けた写真を撮るアーティストNick Veaseyさんの新作です。その独自の作風から一世を風靡したアーティストなので、見たことのある写真が多いかもですが、2012年に撮られたものを中心にまとめました。

昆虫や花・車など、あらゆるものを対象にしてきたNick Veaseyさん。2001年の「Plane」は500枚以上ものフィルムを合成して作り上げた大作だったのですが、近年は大規模な作品はなくなりややネタ切れ感も感じます。今年は歴史的なアート作品をX線で再現しようとしたようです。

一度ブレイクしてしまうと同じレベルの写真では驚かれないので、自分の作品を乗り越えていく必要があり、常に新しいアイデアが求められる職業アーティストの厳しさなども感じました。

最初の5枚は代表作の一部です。

Gunman – March 2003

1

 

 

Plane – July 2001

plane

 

 

Vespa – October 2009

2

 

 

Bat – October 2006

3

 

 

Bus – September 1998

b

 

 

X-Dali – May 2012

d

なにこの電話?

 

X-Margritte – March 2012

f

なにこのパイプ?

 

X-Duchamp – March 2012

g

なにこのトイレ?

 

Molly’s Dress – July 2012

e

 

 

Darth Vader – June 2012

h

 

 

Devil – June 2012

i

 

 

Tragedy Comedy – June 2012

j

 

 

Mia Isabella – July 2010

c

 

 

Pump Action – September 2012

k

 

作者ホームページではアートブックPDFが無料でダウンロードできます。
NICK VEASEY | X-RAY PHOTOGRAPHER | X-RAY PHOTOS / PHOTOGRAPHY / FILM / ABSTRACT / ART

ハードカバーの新品写真集がアマゾンで2万円以上してるのはプレミアがついてるんでしょうか。

 

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