アクシデントっぽく失敗した瞬間を意図的に作品にした『IN EXTREMIS – bodies with no regret』。ちょっと笑えない、というか死んでるかも?レベルですが、笑いも狙ってるようなので笑えばいいみたいです。イタリアの写真家 Sandro Giordanoさんの作品。
日本語で『極限状態–後悔のない体』という感じでしょうか。ちょっと意味が分かりませんが、混沌とした日常を生きている我々が、一度に処理することが多すぎて脳に体がついていかないときを体の反逆と捉え、後悔のない体と表現してるみたいです。