World Wide Interwebが選んだ映画史上最低のVFX集。今見ると確かにしょぼい。でもCGの進化が著しい時代だったので、当時はこれでもアリだった。PS2とかで育った世代には信じられないでしょうね。
ディープ・ブルー 1999年 – Deep Blue Sea
サミュエル・L・ジャクソンの扱いに驚いた記憶が。
ハムナプトラ2/黄金のピラミッド 2001年 – The Mummy Returns
今見ると安っぽいCGですね。PS2レベルな。
ロボコップ 1987年 – RoboCop
名作だしED-209の合成は良かったけど、このシーンはひどかったね。
ジョーズ3 1983年 – JAWS 3
3D作品だそうで。アマチュアレベルの安っぽさ。
モータル・コンバット 1995年 – Mortal Kombat
95年ならこんなもんかな?質感もひどい。
メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス 2009年 – Mega Shark vs Giant Octopus
ネタ映画なのでこれはこれでいいのか。
エアフォース・ワン 1997年 – Air Force One
そんなに悪くはないかな?という印象。
エスケープ・フロム・L.A. 1996年 – Escape from L.A.
笑えるけど許せるレベル。
Kidnap 2008年
モーション早すぎる。数フレームの出来事だ。
スパイダー 2001年 – Along Came a Spider
全然いい感じです。
キング・コング 2005年 – King Kong
ちょっと浮いてるけど悪くないよ。採点厳しい。
Birdemic – 2010年
やる気なさすぎ。酷い。
ぼくのエリ 200歳の少女 2008年 – Let the Right One In
特に違和感感じないかな?
ロスト・イン・スペース 1998年 – Lost in Space
当時はこのCGでも見どころだった。
ヴァン・ヘルシング 2004年 – Van Helsing
予算ない中で頑張った感はでてる。
ディープ・ライジング コンクエスト 2002年 – Shark Attack 3
割り切ってるから逆に良い。
007 ダイ・アナザー・デイ 2002年 – Die Another Day
007シリーズってたまにやらかす。
ランゴリアーズ 1995年 – The Langoliers
これ当時見たけど、当時の視点でも「ダメCGだなー」って感じたの覚えてる。
ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀 1986年 – Howard the Duck
これはまあパペットの時代なので味です。
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 1997年 – Star Wars:Episode IV Special Edition
THX版で追加されたシーンだよね。アリでしょう。
ミスト 2008年 – The Mist
たしかに安っぽさを感じるシーンはあったけど、全体的には良かったよ。