その発想はなかった!なアート作品

壁の一部が剥がれたアート

こんな風景は見たことがないし、アート以外にはありえません。いかに既成概念を裏切るかといった種の作品。トルコ人アーティストMehmet Ali Uysalさんの作品『peel』です。見た瞬間の「なんだこれ?」から始まり、何を感じ考えるか。意味がないと思うかもしれないし、今の悩みを解決する糸口になるかもしれない。見たことのない物には秘めたるパワーがあります。

 

私がアートを鑑賞するときは、作者が何を伝えたかったのか、本当にそこに深い思慮があったのか?などを最初に考え、次いでその作品を作るための技術を考える事が多いです。この作品の場合は、展示室の壁を壊すわけにはいかないので、おそらく加工用のニセの壁を作り、その後一部をむいたのでは?と思われます。

壁の一部が剥がれたアート2

 

壁の一部が剥がれたアート3

 

壁の一部が剥がれたアート4

 

壁の一部が剥がれたアート5

 

壁の一部が剥がれたアート6

 

同作者の2010年の作品『ten/skin』。こちらもユニークな着目点で常識に揺さぶりをかけます。

地面をつまんだ洗濯ばさみ

Mehmet Ali UysalのスクリーンショットMehmet Ali Uysal

 

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