ビルの上ギリギリに立つ危ない人達を海外では尊敬の意?を込めroof topperと呼ぶそうで、これはロシアのルーフトッパーKirill OreshkinさんとMustang Wantedさんの写真。危険な状況なのに妙にすました表情がキアヌっぽくて素敵です。
もはや若者とは言えなくなった身からすると「もしもの事があったらどーすんだ」とか「ちゃんと許可をとってるのか」とか、安全を考える大人の意見が頭をかすめつつ、やはり彼の度胸には驚かされますし、見たことのない写真には価値があるとも思います。若い時は反体制のほうが健康的かもですね。
via Vertigo-Inducing Photos of a Daredevil Hanging Off Ledges – My Modern Metropolis