リアルタイムで人工衛星やISSの現在位置をプロットしているWEBサービス『Line of Sight』。しかし、ものすごい数の衛星に囲まれていますね。画面のデザインはミッション・インポッシブルみたいでカッコイイ。右のTypesリストで気象衛星やGPS衛星など種類が限定でき、衛星のラインをクリックすると詳細情報が見えます。
作者はPatricio Gonzalez VivoさんでGitHubにてソースも公開しています。マップライブラリはLeaflet、描画はTangramエンジンを利用とのこと。衛星データのリソース先も記載されているので気になる方はGitHubへどうぞ。