オバマ大統領のITレベルが分かる凄い話

Official_portrait_of_Barack_ObamaGoogleCEOとの会談で好感度を上げるオバマ大統領の凄い話。

2007年11月に演説でGoogle本社を訪れたオバマ大統領候補。CEOは会談の前につかみで質問する。

「100万の32ビット整数をソートする効果的な方法は?」

これはITの専門的な質問なので政治家に答えられるハズはない。この質問に会場からは笑いが起きるが、

「バブルソートを使うのは間違いでしょう。」

と、しっかり専門的な答えを返し、会場はさらに沸いたという話。

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この動画の30秒くらいから。
次の質問に移ろうとするCEOを制して発言するオバマ。

ソートはバラバラに並んだ沢山の数字を順番に並べ替える事。
バブルソートの他にも、クイックソートやヒープソート など、様々な種類のアルゴリズムが開発されてきた。

その中でも、 バブルソートは実装が簡単だが処理が重いアルゴリズムなので、 全てのソートの種類を知らなくても効果的ではないと断言できる。

この流れから、オバマはデータ処理について全くの素人ではない事が分かる。 もし自分が聴衆の一人だったら、話を聞く態度が変わったと思う。

バブルソート

隣接する2つの数字を比較して入れ替えるのを繰り返す。

クイックソート

ピボット(できるだけ平均値)でグループを2つに分けるのを繰り返す。

A/Bテストがビジネスルールを変えていく(あるいは、ぼくらの人生すらも?) « WIRED.jp

ソート – Wikipedia

 

 

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