熱帯魚のキューブ水槽いいかんじ

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定期的に訪れる熱帯魚飼いたい願望。でも飼い始めると水換えが大変で2年くらいするとやめちゃう。そんな波がまたやってきて今回はベタを飼い始めました。

熱帯魚って飼い始めるとアレやコレやといろんな魚を入れたくなるんですが、ベタは複数飼うと死ぬまで喧嘩するので一匹飼い。そこが逆にいいなと、かれこれ3回目の水槽です。

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3つめの水槽

初めての熱帯魚は60cm水槽で始めました。ニッソーのフルセットのやつ。15年くらい前です。この水槽は3年使ったんですが、魚を全滅させた事もあるし、虫が発生したり、病気になったりと失敗しまくり。最初は熱帯魚って簡単で水さえ入れれば鑑賞できるくらいに舐めてたんですが、トラブルに次ぐトラブルで、いつしか熱帯魚を飼う=失敗を乗り越えるみたいな、人生哲学的な、できれば別に知りたくなかった的な、そんな思いをしたのが60cm水槽でした。

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60cm水槽って結構定番の大きさなんですが、水や砂を入れると70キロくらいの重さになるんで、一度設置したら簡単には動かせません。ちゃんと計画して設置する必要があるんですが、これも大変な要因の一つです。しかし水量が多いほうが水質が安定するので、当時は比較対象がなかったのでピンと来ませんでしたが、その点には大いに助けられた気がします。水質が安定しないと水が濁ったりコケが発生したりで「熱帯魚ってこんな大変なのか」となる確率がぐーんと高まります。

そんなこんなで3年くらい飼っていたんですが、ここまで大変だと思わなかったので、最後のエンゼルフィッシュが死んだ時点で終了しました。もう熱帯魚はやらないぞという教訓つきで。

のはずだったですが、新居に引っ越したのをキッカケに「今度こそ」と2つ目の水槽を。

2つ目の水槽は 45cm x 15cm x 15cm というイレギュラーなサイズでとても小さい。前回の経験を活かして持ち運びがしやすくて水換えが手軽にできるように。外部フィルターで濾過力も強力。魚はカージナル・テトラをメインに最小限の種類で。魚はもう色々試したからいいやと。

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今度こそうまく運用できるハズだったんですがトラブル続出。3年の経験は役に立たず、藻の大量発生に悩まされ、対策のためにライトを常時OFFにするという、飼っているのか飼われているのか分からない状態に。水深が浅すぎて水草もうまく育たず、最初の構想は見事に破れ、1年余りで封印することに。もう二度とやらないぞと。

そしていよいよ人生3度目の水槽です。何回懲りたら気が済むんだという感じですが、もうベタ一匹でいいと。基本的に魚は少ない方が運用は楽です。エサの食べ残しやフンが水質に影響する事が少なく個体の状態も把握しやすいから。ちょうどベタが飼いたかったし、次こそ!と自分でも学習能力あるんだがないんだが分かりません。

 

初めてのキューブ水槽

今度の水槽は20cmキューブ水槽にしました。前回と同じくらいの水量なんですが今のところかなり安定してます。キューブ水槽いいですね。持ち運び簡単だし、お洒落だし、手入れもしやすい。昔は45・60・90cmが定番だったんですけど、今は30cmキューブが新定番なんでしょうか。ショップでもよく見ます。

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ベタ1匹にしてはやや大きめの水槽で、自由に泳ぎまわっているので居心地は良さそう。今まではコリドラスの為に田砂を使ってきたんですが、初めてソイルにしました。pHが安定するのか水質が良い気がする。ソイルは1年ほどの寿命があるのでためらってましたが、早くソイルにすればよかった。見た目もショップみたいでプロっぽい。

フィルターは前回の外部フィルターを使っても良かったんですが、小型の取り付け型でも全く問題なし。ライトは20cm水槽と同じサイズのLEDライト。青色LED付きでやや暗めですが、明るすぎると藻が発生するので調度よいかも。

 

経験的なコツ

自分への戒めとして。そしてこれから始める人へ。

  • 熱帯魚は甘くない。失敗を楽しむことだ。
  • イレギュラーな水槽は慣れてからにしろ。
  • ソイルだ。水草と水質の安定。ショップを見ろ。
  • ショップの話は参考になる。だが売り手であるのも忘れるな。
  • ピンセットとピペットは水槽の横に置いておけ。
  • 魚を買うのは簡単だ。だが水換えも大変になるぞ。
  • 水草を買うのは簡単だ。だが育っても育たなくても大変だ。
  • 水換えを面倒がるな。怠って藻が発生した方が大変だ。
  • ライトは明るいほうが魅力的だが藻も大発生だな。
  • 食べ残しはちゃんと取れ。嫌なら与えすぎるな。

 

 

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