Macのオーディオ出力って音いいね

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Macのオーディオ環境を試行錯誤してたら、ノーマルのオーディオ(ヘッドホン)出力の音が凄く良かったという話。比較的安価なFostexのPC100USBという外付けDACとの比較だと、ちょっとお話にならない次元でMacの方が良いです。

音が良いという表現は主観ではありますが、PC100USBはスピーカーの中心に小さな音場ができるのに対し、Macはスピーカーの外側に音場が広がり自分が中に入る。単純にサラウンド感が増しているわけではなく、音の密度も高く艶もあります。断然好み。

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そもそもPC100USBだって悪くはない

こちらの記事でも書いてますがPC100USBだって全然悪くありません。Win-PCのオンボードのアナログ出力と比べたら音がかなりクリアになるし、たとえばクラシックを聴いたら小さなオーケストラがスピーカーの中心にいるみたい。

この2年メインで使ってきて特に不満もありませんでした。が、今回、PC100USBを外してMacノーマルの音を聴いてみたらタマゲタという感じです。

今までなぜノーマルのオーディオ出力ではなくPC100USBを使ってきたかというと、Mac miniのオーディオ出力はヘッドホンと光出力兼用の3.5mmなので、アンプと繋げるための赤白のRCA端子はついていません。そのためRCA端子のためにPC100USBを使ってきました。

3.5mmからRCAに変換するオーディオケーブルもありますが、何だか音が悪そうで、PC100USBが無条件で上だと決めつけてました。

 

今回音質を比較したハード

せっかくなので持っている全てのハードの音質を比較してみました。視聴ヘッドホンはATH-AD7、再生ソフトは基本iTunesを使っています。ちなみに先ほどのヘッドホン端子→RCA変換ケーブルでスピーカーに繋いで聴いていますが、特にアナログ特有のノイズが入ることはなかったです。

右にいくほど音が良い

PCオンボード << PC100USB <<< Mac mini < Nexus7 + Poweramp < iPod 7th < Mac mini + Audirvana < SE-200PCI LTD

結果としてはスマホが思った以上に良かったです。iPodとMacの音の傾向はかなり近く、おそらくiPhoneも同等だと思われます。一言でMacのオーディオ出力のレベルを知りたければ、iPodやiPhoneと同レベルと考えて良いのかも。

久しぶりにSE-200PCI LTDを聴きましたが、やっぱり良いです。音の粒が繊細で密度もあって全体が上品にまとまってる。一応、私の持っているハードの中では最上としましたが、Macの方が音場が広く迫力がある気もするし、ここは好みです。

 

Audirvana Plus

今回、Macの音質を向上する目的でAudirvana Plusという再生ソフトを導入しました。$74USと高価なソフトですが2週間試用できます。 それなりに高級な外付けDAC向けのソフトですが、内蔵DACでも試してみたところ効果は抜群で、この強気な値段も頷けます。

公式HPからダウンロード&インストール。iTunesと連携モードで起動、いきなりデフォルト設定で音が良くなったのが実感できました。さらにMac mini Late 2012の内蔵DACは96kHzまで対応しているので、Audirvanaでオーバーサンプリングもできます。

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ソフトウェアでこれだけ音質が向上するとは驚きです。

Audirvana Plus | The Sound of your Dreams

 

 

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