NZワーホリ記その5 英語の壁

rangitoto

英語は使わないとどんどん忘れていくので恐ろしいです。勉強に終わりはないので、日本にいる今もできるだけ接するようにしています。

 

日常会話くらいはスグに?

出国前は「向こうで暮らしてれば、英語なんて自然と憶えるだろう」的な甘い事を考えていた部分もあったのですが(勉強から逃れるための逃げ口実ですね)。現実はnot so sweetです。 英語の壁は簡単には壊れません。巷の広告などで「1週間で英語耳!」とか「CDを聞くだけ!」とかありますが、個人的には「勉強する以外の方法なし」だと思っています。

NZでは「日本でもっと勉強しておけば・・・」と何回思ったか分かりません。っていうか毎日そんなような事を思いました。1日、2日の徹夜でなんとかなる問題でもなく、時間をかけて少しずつ勉強する方法しかない。それができれば苦労なんてないんですけどね。

 

1年間の英語上達

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出国して最初の1ヶ月。ヒアリングでは幾つかの単語を何とかピックアップして、それと相手の態度・状況・ 話の内容などから8割方を想像し「たぶんこう言っているのだろう。いや、そう思おう。」という希望的観測で会話としていました。スピーキングでは流れるような英語を話せるわけもなく、短いセンテンスを作るのがやっと。学校の授業でも「あれ?ついていけてねーの俺だけ?」みたいな状況でした。

語学学校を終わる頃にはピックアップできる単語が増えてきました。それと同時に頭で英語を訳さなくても、直接理解できる感覚が生まれてきました。でもスピーキングはそれに遅れをとって、まだまだでした。

半年位たつと簡単なことなら英語で考える事ができるようになってきました。それと同じくして毎日の英語の勉強が面倒くさくなってきた時期。 「毎日、英語勉強してるけどワーホリも残り半年だし、もう勉強しなくてもいーんちゃうか?惰性で残り半年過ごせばいーかな?」ってな感じで。こんな時は2・3日くらい勉強しないで、ずっと本を読んだり、海行ったりして遊んでると「やっぱがんばろう」って感じでモチベーションが復活したりしてました。

1年後には日常会話の時に肌身離さず持っていた電子辞書も必要なくなり、映画を見ていてもかなりの会話が理解できるようになりました。

海外で1年間勉強すれば日常会話に困ることは少なくなります。海外旅行でも困ることはないでしょう。でも専門的な話になるとまだまだです。知らない単語も沢山あります。 英語の勉強に終わりはないのかもしれません。

 

 

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