携帯の電波が目に見えたら

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虹色のサーチライトが美しい街の写真。これはシカゴの携帯電話の電波網を可視化したNickolay Lammさんの作品。よく見るとビルの屋上から出ているライトの他に、地表には六角形のハニカムが見えます。このハニカムはセルと呼ばれ、基地局をハニカム型に細かく配置することで周波数帯域を効率良く利用するためだそう。携帯電話の事をセルラーと言ったりするのもここから来ています。

しかし電波は建造物や地形の影響を大きく受けるので、ビルの屋上や山の上からは傘のように別のアンテナでカバー。何気なく使っている携帯ですが、電波をカバーするのには大変な労力があることが可視化によって実感できます。

 

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Nickolay Lamm - Artist and Researcher

 

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